2012年2月20日月曜日

19日のプログラムを見て

ボランティアスタッフakiです。

昨日、19日の公演、
どれもとっても楽しいプログラムでした☆

私がとっても印象的に思ったのが、
Dプログラムに子供(小学生くらい?)の
観客がいたこと。そして、彼らが喜々として、
ときどき声をあげて、公演を楽しんでいたことです。

目の前にあるものをただ楽しむ、ということを、
大人になるとついつい忘れがちになってしまうのだろうなーと
思いながら、彼らの盛り上がりが私自身なんだか楽しくて、
ライトの当たっていない客席もなんだかキラキラして感じられました。

19日のプログラムを目撃した感想を
自分のブログにも書いています。
akiブログ
http://blog.goo.ne.jp/aki05rj

1 件のコメント:

  1. 同じくボランティアスタッフ、あーさーです。
    akiさんに付け足して言いたいこと。
    akiさんが言っているのは、Dプログラムの最後の作品、「Soft Machine」のときにはしゃいでいた子供たちのことかなと予想しているのですが。
    私にとって印象的だったのは、そうやってきゃっきゃっと声をあげて楽しんでいた子供たちが
    最後にはしんとして、誰もが舞台にくぎ付けになっているように感じられたことでした。
    あのとき、あの2人のダンサーのシルエットが映る舞台に誰もが引きこまれているようでした。
    子供たちも含めて。

    ぐいっと舞台に引っ張られたような感覚、
    私はそれが印象に残っています。

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